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【2024年住宅の
省エネエコキュート補助金】

（令和5年12月11日時点）※追加情報が発表され次第、お知らせいたします。

2023年11月10日、2024年度のエコキュート補助金が発表されました。

※事業について詳細はこちらをご覧ください。 →参考：経済産業省HP

補助対象である⾼効率エコキュートの買い替え交換をはじめ、新築購入を検討中の方も対象となり、最大18万円 /台の補助金が受けられます。

高付加価値機種をこの機会にお得に導入されるのはいかがでしょうか。
弊社は住宅省エネ補助金登録事業者です。2024年度事業についてもお任せください。 ※申請受付の開始は現在未定となります。

補助額

予算総額580億円（予定）
※予算は期間中であってもなくなり次第終了となります。補助額は以下の予定となっています。

Ａ	１０万円/1台（インターネットに接続可能で、天気予報等に連動することで昼間にわき上げをシフトする機能を有する機種）
Ｂ	１２万円/1台（補助要件下限の機種と比べて、5％以上CO2排出量が少ない機種）
Ａ＆Ｂ	１３万円/1台（ＡおよびＢの要件を満たしている機種）

さらに、エコキュート導入と同時に電気温水器を撤去すると追加の補助を受けることができます。

電気温水器の撤去：５万円/1台（上限2台まで）

※当該加算措置については、予算額40億円を目処に実施予定です。

予算額に達し次第、当該加算措置は終了予定です。
なお、省エネ法に基づくトップランナー制度における省エネ基準を満たす機種に限られます。

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※申請から補助金の交付までは2024年後半ごろが考えられます。

令和5年11月2日以降に着工する補助事業を対象とします。着工日の定義は、住宅の種別に応じて下表の通りとします。
着工日の考え方

①本補助金の利用について発注者が同意する共同事業実施規約（指定の書式）
②工事請負契約書の写し（撤去関係について加算申請する場合は、原則、当該契約※に含まれていること）
③発注者の本人確認書類（住民票の写し、運転免許証の写し等）
④工事前写真、工事後写真
⑤保証書や銘板写真（2023キャンペーンで必要とされているものと同様のもの）
⑥ヒートポンプ給湯機やハイブリッド給湯機のA要件適合のために、対応リモコンや通信モジュールが必要となる場合は、設置されていることを確認するために、以下の資料も追加で必要（原則（注）、B、C要件の適合については、追加書類は必要ありません）
⑦電気温水器撤去による加算を申請する場合
- ・撤去する電気温水器の銘板写真（電気温水器であることが確認できるもの） ※ 銘板の文字が消える等により、電気温水器であることが確認できない場合、配管の本数が確認できる写真を撮影して提出してください。
- ・新しい給湯器の設置場所と異なる場合、撤去前と撤去後の写真（設置場所が同一の場合は、必須書類④⑤と同じ写真で構いません）
  
  ⾼効率給湯器導⼊促進による家庭部⾨の省エネルギー推進事業費補助⾦の概要より抜粋